こんにちは
今日は雑記です。写真は今日聴いてたイヤホンです。
20万PVのお礼
アクセスカウンターなどがあればわかりやすいのですが、本日の昼頃20万ページビューを達成しました。
いや、本当に好き勝手なことを書いているだけなので本当に嬉しい数字です。blogの開設から2年強、そして最近やっと更新ができるようになってきましたがPVが継続の励みになっています、ありがとうございます。6か月前の10万アクセスの時の様にTwitterでなにか企画をしようかとも考えたのですがあまり宣伝するのも違うと思ったので今のところ何も考えていません。ただ、何か要望とかあったりしたらDMやコメントを頂けると検討させてもらうかもしれません。
何れにしましてもありがとうございます、そして今後ともよろしくお願いします。
所持ヘッドホン好みTier表の更新
イヤホンと比べて遅くなりましたがヘッドホンの方も好みに応じてTier表を更新しました。
イヤホンの方も思ったのですがカナル型とか密閉開放など分ければよかったなぁと今更ながら思っています。ヘッドホンについては数が少ないのでTierのみしか付けていません。残りはDACアンプやTWSなどでもう少しお待ちください。
尚、あれからヘッドホンを整理していたら何気にイヤホンの方もかなり抜けていることがわかりましたし、9月になって購入したものもあるので10月に修正版を上げたいと思います。
ちなみに近々最近話題で新進気鋭のメーカーのヘッドホンを2台レビュー予定です。
吉田苑M-CR612が返ってきた件
先日書きましたこの記事の続きです。
結果としては2週間ほどで返ってきました。
最初は症状が再現しないとのことでそのまま返送されそうだったのですが、再現性の問題も再度説明させていただいたところ、吉田苑とマランツ側で連絡を取ってもらい、修理用基板を吉田苑に送り吉田苑側で対応を完了させたとの連絡をいただきました。
吉田苑からマランツに送るという工程が無かったためかお盆を挟んだにもかかわらず2週間ほどで修理完了でかえってきました。覚悟していただけにめちゃくちゃ早かったです。そして費用面についてもどうやら保証範囲内だったとのことで無償でした。
このやり取りを見ていて思ったのは吉田苑はマランツ側からもかなり信頼されていることと修理については通常の家電量販店と遜色ないサポートを得られているように思いました。もちろんボリュームの変更など故障個所の動作確認しても全く問題ありません。
音質に加えてサポート面でも本当に吉田苑Verを購入してよかったです。
めでたしめでたし・・・
・・・っとなるはずだったのですが、問題が発生しました。このM-CR612SEが無い間、リビングのテレビ、スピーカーに接続していたアンプはToppingのE50とPA5なんですがこいつらやっぱり1~2ランク音が良かったんです。構成を戻しても少し解像度や音のキレが不足する感じが否めません・・・。もちろんM-CR612SEはCDも再生できますし、AirPlay2など様々なネットワーク機能にも対応しているので比べるものではないのですが、ことandroidTVと繋いだ時の音質についてはやはりこいつらの方が上だと実感させられました。
ただ、PA5はリモコンも無いので面倒なのとM-CR612SEも十分良いと言えばよいのですがPA5の方が良いと考えるとよりいい音で聴きたいという気持ちはどうしても出てきます……DX7 Pro+も発売されましたしどうしようか迷ってます(笑)。
っということで今日はこのぐらいにしたいと思います。ではまた明日。