ゆるふわオーディオ日記(blog)

気に入ったイヤホン、ヘッドホン、アンプ等のオーディオ体験を日記ブログとして思うままに書いています。ゆるキャラ、モフモフ、ポフポフ、ふわふわが大好きです。1000本近く機材が増えてレビューBlogになりつつあります💦。アフィ資金はレビュー、倉庫、プレゼント企画等の運営資金にさせてもらっていますニャ。

レビュー:『FIIO M27 Ti vs Al』購入から3か月強、日々使い込んだまとめ(最終的に手元に残ったのは……!?

こんにちはー

ゆるふわオーディオしているすのーです

今回は購入から3か月強、日々使い込んだFIIO M27についてのエージング後?の音の変化についてのまとめです。先行してXの方で雑多ポストしていましたがそれらは一部Grokによるまとめになり、追記部分は最後の残したM27がどちらかというところになっています。よかったら読んでね(*'▽')つ

過去の記事

el-snow.hatenablog.com

el-snow.hatenablog.com

M27 Al最初の感想

FIIO M27 届いて少し使った感想
・化粧箱外装ケースは国内仕様

・内部の説明書、注意書き、言語は中国語状態
・FW1.00はデジタル表示技適あり、VerUpすると消える

・本体の底部背面に技適+PSEシール貼り付け
・底面のシールは自分で張り付けるのできれいに貼るのが大変
・CPUがSD788相当なので動作がスゲーサクサク!AppleMusicがスマホ並みに動く、これなら長く使えそう
・ボリュームがアブソリュートから相対に変わってちょっと使っている高級感は減った(見た目は良くなった)
・DTモードでは充電できなくなったので結構不便?(できる?)
・台は結構グラグラで心もとない
・M17の革ケースがすぐに外れるからM27の革ケースはマジックテープになって使いやすくなった
・液晶画面が明るく奇麗になった
・液晶の上部の操作画面が引き出しにくかったのは少し改善されている感じ
・音は事前情報通りではあるが、FW1.01で変わったのかやや低音が出るようになった気がする
・前回は内部音源+DACモードだったが、今回AppleMusicでざっと聴いた感じドライで超高解像度という感じ、内部音源とはやはり少し傾向が違いそう
・ヘッドホンは事前情報通り良い
・発熱はM17DCよりは少ないがそれなりには温かい
・ボタン操作部に被っていた革の部分がなくなって操作しやすく(逆側に音量ボタンがなくなったので誤操作も減った)
・ALなので少し軽くなったが厚みはちょっとだけ増えている

・ヘッドホンを中心に使ってるけど音はやはりM17と完全に別系統で上位互換と思って無視聴で買うと、明るくドライで高解像度でかなり違う感が出るかも
・バッテリー交換は1000円ぐらいのしっかりした☆型精密ドライバーセットを持っていたら素人でも簡単そう(分解もネジ二つで簡単)
・視聴のイヤホンでは差が感じられにくかったけどヘッドホンではDTモードの影響大💦
・DTモードは前回の電源入力動作ではなく、外部のUSB電源で充電をバイパス駆動するモードになった模様
なのでやはり電源の質が影響しそう
・新しいボリュームノブの操作感はイマイチ

ケースについて

 

M27分解方法 Tips

画像

 →FWアップしてから再発なし

エージング結果のまとめ(by Grok)

こんにちは、すのーです ゆるふわオーディオ日記として、FIIO M27のAl(アルミ)とTi(チタン)を購入から3ヶ月以上、毎日ガッツリ使い込んでみた感想をまとめます。最初に聴いた時の印象から、エージング(?)で変わった音の部分を中心にレポートしてみようと思います。エージングなのか耳が慣れただけなのか、正直わからないけど、個人的に感じた変化をゆる~く書いてみますね あくまで個人の感想なので、参考程度にどうぞ。

M27の全体的な魅力とエージングの印象

まず、M27の魅力からお話しすると、この価格帯でここまでの解像度と音場の広さを出してくれるのはすごいなって思います。M17からSOC、アンプ、DACが変わって、基本的な音色は別物になった感じで、超高解像度でスッキリしたドンシャリ傾向。個性を切り捨ててる印象もあるけど、ヘッドホン再生能力が特に強くて、トラポやDACとしても優秀。サブスクもサクサク動くし、熱くならないし、軽い(特にAl)。でも、イヤホンだとホワイトノイズが出やすい機種が増えちゃったのはちょっと残念かも。

3ヶ月使ってみて、エージングの影響かな?全体として中域が少し後ろに引っ込んで、俯瞰的な鳴らし方がより強調された感じ。ボーカルや独唱の定位や厚みが欲しい時は他のDAPが恋しくなるかも。FIIOらしい癖がTHX系統のM17より強く出てるけど、それが魅力的に感じる人もいると思います。個人的には、解像度や音場がM17よりアップしてて、ヘッドホンで聴くのが楽しくなりました。ただ、電源の色付けが少ない分、ストレートな音で好みが分かれそう。

AlとTiの差は最初結構目立ってたけど、使ってるうちに縮まった印象。解像度は互角レベルで、性能的にはTiが少し上だけど、音色の好みでAlが魅力的になったかも。これが本当にエージングかはわからないけど、最初不快だったAlの付帯音が今ではリッチで音楽的な連続性に感じて、悪くないんですよね。コスパ考えるとAlがおすすめかな? でも、用途によると思います

  • アルミ(Al): 届いた頃は歪みみたいな余韻やヴェールのようなバックグラウンドノイズが気になってたけど、今はかなり小さくなって、リッチな感覚に変わった。過剰な余韻がゆったりした音楽的な音色になって、暗めでねっとりした表現が心地いい。音像が高めで軽やか。
  • チタン(Ti): より無機質で無駄のない方向に。付帯音少なく余韻短くて、音の本質を露わにするモニタ的。明るめで音像重心が高く、分析的に聴くのに向いてるけど、リスニングだと少し物足りないかも。
  • 総括: 性能ならTi、音色ならAl。差が縮まった今、コスパでAlがいいかも。M17からアップデートならAlが近い感じ。

聴き比べの様子はこんな感じです~ Xのポスト で写真見てね!

FIIO M27 Al vs Ti 聴き比べ

ヘッドホンでの試聴変化

中堅からフラグシップヘッドホンで聴き比べてみたけど、全体的にAlとTiの差は小さくなって、解像度は互角。M17比で音場が広いのがM27の強みで、ゆったりした音像のプレゼンスがスローに感じる楽曲もある。UHゲインとLの差は機種によるけど、UHがドライで分離良くておすすめ。個人的に、M27のヘッドホン再生能力の高さが魅力的に感じました。

  • 水月雨 Moondrop PARA2: 良い音で、両者互角、差小さい。M17と解像度差なし、音場はM27広い。UHで20、Lで47ボリューム。Tiがずっしり低重心明るめ、Alがねっとり暗め高め軽やか。ボーカルの艶はM17上。エージングで差なくなった感じだけど、ゆったりしたプレゼンスがスローに聞こえる時あり。
  • AKG K812: 良い音、解像度互角だけどM17より一段上。音場M27横広い。UH24、L56。Lは地面に張り付く感じでUHおすすめ。差はPARA2より大、Ti余韻短くタイト解像高明るめ、Al暗め立体的前後音場ゆったり。Ti強い、Al魅力。初期差残るけど新差も。M17は太さ厚み透明感魅力だけど解像度差あり。
  • SENNHEISER HD800s: 良い音、互角でM17差小。音場M27少し横広い。UH24、L56。UHドライ分離良広い、L柔らかしっとり。Ti余韻短タイト明るめ解像高、Al暗め立体滑らか連続性。こざっぱりTi物足りないかも。音色Al好み、性能Ti。M17音色1番、音場狭め鳴り余裕少。
  • Austrian Audio The composer Hi-X49: 良い音、互角。M17比解像差あるけど音場M27太厚。UH10、L34(UH小すぎ気になる)。L解像低、UHドライ分離良広い、L柔らか緩い。傾向HD800s似。M17 Gain差好みレベル意外。音色Al好み性能Ti。M17音場狭鳴り余裕少だけど音色好み。

ヘッドホン写真はここ PARA2, K812, HD800s, Hi-X49 でチェック!

Moondrop PARA2 AKG K812 SENNHEISER HD800s Austrian Audio The composer Hi-X49

イヤホンでの試聴変化

イヤホンでも傾向似てるけど、ボリュームが会場時より小さくて十分なのが面白い。ホワイトノイズ耐性低いのはConsだけど、全体性能いい。M27の解像度の高さがイヤホンでも活きてるけど、電源色付け少ない分M17の音色が恋しくなる時あり。

  • 64audio nio: 良い音、会場L30自宅17ボリューム違う。互角性能Ti音色Al。エージングでキャラ差大、解像差縮。Al歪み余韻小リッチ音楽的、Ti無機質付帯少短モニタ的リスニング物足りない分析良。Al付帯不快→連続魅力。nioで最初以上別物。Ti性能良Al音色好き。M17解像音場譲るけど音色圧勝、FIIO色THX好み。M17残すTi使用多、M17不満少乗り換えAl満足高。
  • final SHICHIKU.KANGEN -糸竹管弦-: 1DD代表、ハイゲインvol10。傾向同。性能縮音色差大。ie900川Ti僅差好み。

イヤホン写真 nio, SHICHIKU.KANGEN 見てみてね!

64audio nio final SHICHIKU.KANGEN

vs M17と全体Pros/Cons

M17比で解像度・音場・ヘッドホン再生アップ、熱↓軽↑(Al)、外部電源影響少、サブスクサクサク。でもイヤホン△ホワイトノイズ増、ボリューム操作いまいち、USBC怪しい。M27のストレートFIIOサウンドが魅力だけど、THXのM17音色好みの人には違うかも。

  • Pros: 現代ハイエンドDAP安コスパ◯、解像度◯音場◯、ヘッドホン◎、ストレートFIIOサウンド、CPU速、サブスクサクサク、Al軽、アンプギミック無潔、アンプ出力リレー音目立、SD2つ。
  • Cons: ホワイトノイズ耐性低(Solaris出)、リレー音目立、スワイプ下使いにく、SD認識一部不具合。
  • vs M17: 熱↓軽↑(Al)、電源影響↓、トラポDACヘッドホン↑。イヤホン△ボリューム大ホワイトノイズ増、相対ボリュームいまいち(一気変不可画面小もどか)、縦押電源スイッチ使いにく誤操作増、DT2.0 UH切替遅使いにく、USBC3端子左右専用挙動怪(真ん中使)。ボーカル厚みM17魅力かも。

まとめ写真 全体まとめ

FIIO M27 3ヶ月まとめ

最後に

3ヶ月使ってM27はエージングで熟成された感じだけど、正直エージングか慣れかわからないです。AlとTiの選択は用途次第、M17持ちならTi、乗り換えならAlかも。

 

追記、どちらのM27を残したか…

ということで、Grokにまとめてもらいましたが、ちょっとまだまだやっぱり手で書いた方がという話もあるのですが、一度Xに書いているのでまぁ許してください。

さて、2台の購入、両方気に入ったから購入したというより、両方買って気に入った方を残そう・・・という目的で両方購入した節があります。

 

そしてこの聴き比べは両者の内どちらを残すかを選別していた作業にもなります。

 

ここまで売れたDAPはこのクラスのDAPのリファレンスと言ってよいかと思います。そう思うとベンチマークとして1台以上残すのは必然であって、2台もありとは思ったのですが、やはりそこは初志貫徹しようと1台に絞ることにしました。

 

結果としてどちらを残したかというと

 

それは・・・

 

 

 

 

 

それは・・・・・・・

 

FIIO M27  (Titanium Alloy)となりました。

注:なぜかよくわからないですが3月8日現在374,000円→302,931円と7万円ほど安くなっています💦Tiの生産量は限定ではないとのことなのですが、追加生産をするかは微妙との話だったので初回値引きができていた最終ロッドの可能性はあります。

FIIO M27 – e☆イヤホン

 

片方を選んだ理由

最初の直観・・・っというのは嘘で、最終的に一番よく使うであろうIE900での相性がこちらの方が少しだけよかったからというものです。

Tiのほうが高いのですが、その分本体が重かったりとデメリットもあり、性能的にも互角なので本当はすごく迷いました。両方持っていてもいいのではないかとも

ただ、同じ金額で2台持つならばiBassoのDX340(ヘッドホンがかなりイマイチで、アンプ交換モジュールがあまり好きじゃないギミック、ではあるのですがイヤホン再生での音質や、サイズ感などのバランスが良い)や、AKのSP3000や4000などの方がベンチマークになったり音色の幅が広いということもあります。

実際個人的にはM17系統のTHXアンプの後継機を期待していたところはあります。最終的にはR9やK19などがこの系統の最高峰でしょうか。

今のM27のお気に入り度は?

正直に言うとイヤホン再生については高くはありません、ただ、一方で順当にこの解像度を出せるDAPの中で最廉価ということ、そしてイヤホン以外の使い道でトラポ性能の高さ、ヘッドホン再生能力は飛びぬけて強く他社が追従できないレベルにいると実感しており、その点において大変満足度が高いです。

このため、イヤホン用にM17も残す決断をしたぐらいです(M17の音はM27には絶対に出せないと断言できるほどに音のキャラクターの違いがあります)。

その一番の違いはどう考えてみてもアンプ回路THX‐788+の廃止とFIIO独自アンプへの回帰、初期のDTモードの廃止だと思われます。

独自は古くからファンだったかたは歓喜するかもと思いますが、私はその音色の魅力で育っていないので感慨深さよりも癖の強さも感じてしまいます。もちろん解像度などの性能値も高く嫌いではないですし、この解像度とパワーをこの20万の価格帯でしっかり出してきたFIIOには脱帽です。

気になる点としてはDTモードのアンプ最大電圧の変化についてもやや納得が行きません。アンプの電圧だけであればバッテリーでもその電圧を出して欲しく、できない理由があまり無いような気がします

とはいえM17のDTモードもDAC電圧の供給が切り替わるものだったので似たような話ではあるのですが、DAPの発熱が小さくなった今、最大ボリュームの制限などで対応してくれもよかったのではないかと思ってしまいます。

USBやアンプのリレー回路の動作不安定さも気になりますがこの点は次のFWで対応してほしいですね

何れにしても、Tiが残ったのは音的には僅差で、本当にAlでもよかったと思っているぐらいに総合力に差はないと思っています。

ドル円レートが数年前から比べて悪化したにもかかわらずM17と同じ価格帯で上回る価値を提示してくれていることもうれしいです。

他社を含めてポタオデ業界の進化の方向性がやや、据え置き方向の技術要素に行っている気がしなくもないのですがそれが正しいかは今後のポタオデ業界のユーザーが決めていくことだと思います。自分もM27とM17、BTR17、LUNA当たりを愛用しつつ今後もポタオデを楽しもうと思います。

 

ということでではまた~~(*'▽')つ

APPENDIX

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