こんにちは
きょうはまくらのモフモフに捕らわれてたっぷりお昼寝しました。
写真は最近のお気に入りです。
X(Twitter)1900フォロワープレゼント
先週X(Twitter)でフォロワーが1900人になったので感謝としてプレゼント企画をしてみようと思います。正直そこまでフォロワーを増やしても意味が無いとも思っていましたし、他のBlogerとか外野から文句いわれるのもわかっていたので避けていました。けれど一度もやっていないもなんか心残りがあるなと思いものは試しにやってみることにしました。
遥か昔Blogをあまりやってない頃に手持ち整理をしたり、サークル機能のテストとかではちょっとやってみましたがちゃんとしたのは初めてでしょうか。
そういう意味でも今まではオーディオアカウントでもフォローバックはしていなかったのですが、今後はオーディオ系は積極的にフォローバックしていこうと思っています。手動ですので結構追いついていませんし、「フォロバしわすれてるよ!」って方は気さくに連絡してください。
ということで皆さんが喜びそうなプレゼントをピックアップしてみました。x.com
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水月雨 Droplet(日本未発売)52.5%
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GEO QT13ゲオホン(Ver3.0アプリ対応)2%
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intime 碧Light2019 ガーネット18.8%
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Truthear HOLA(日本未発売)26.7%
Dropletが日本で一番入手困難なので人気ということでしょうか。GEO以外は結構ばらけた印象ですね。
なにげに2000人も結構近そうなので悩んで考えたのですが、これらの4つを今後のフォローワー100人毎のプレゼントにしようと思います。順番はそうですね2000人が一番キリが良いことも踏まえて下記の順番にします。
つまり、こうしました。
1900人フォロワーのプレゼント「intime 碧Light2019 ガーネット」
2000人フォロワーのプレゼント「水月雨 Droplet(日本未発売)」
2100人フォロワーのプレゼント「Truthear HOLA(日本未発売)」
2200人フォロワーのプレゼント「GEO QT13ゲオホン(Ver3.0アプリ対応)」
結局全部かい!っというツッコミは置いておいてください。実際の1900人の応募のツイートについては明日ツイートしますのでしばらくお待ちください。
QCY のイヤホンHT05 HT07レビューするよ!
←こちらの商品で現在5000円以下
プレゼントキャンペーンではQT13ことGEOホンは安すぎるためかあまり人気がなかったですが、このメーカーのイヤホン、当たればコスパはやばいですよほんと(例外はもちろんあります)。
んで今回、その製造元のQCY様から声がかかってHT-07 ArcBudsをレビューさせていただくことになりました!!でも写真はMeloBuds ANC(HT05)と07写ってますね(;・∀・)。
これどういうことかというと間違えて最初に05が送付されてきて、気づかずにこっちをレビューしかけてしまいました(笑)。QCYさんに確認するとAmazonの配送倉庫が間違えたようで、返品不要と言われてしまい、折角なのでこちらも後日レビュー記事をあげさせてもらいます(笑)。
んでもって、このHT05、今日かじかじさんがレビュー動画を上げられてべた褒めされてますね。まだ動画は見ていませんが音が良いのは凄くわかります。
なぜかって?こちらのHT05実は1年前にレビュー済みなんです。というのもこのHT05はGEOでGFRD-TWS HT05として1年前から先行販売されています。
当時、私もANCは微妙ながら5000円でこの音はすごいと驚いたものです。
当然1年もたてばアプリなどの対応状況も変わりますし、一応GEOホンQT13もマイナーバージョンアップを遂げてアプリ対応し、音が更に良くなっている現状もあります。HT05もアマゾンで購入すると現在は4000円ほどで購入できますので更にコストが下がってコスパが上がっています。
ちなみにQCY版のHT05をHT07だと思いこんで結構聴き込んでだところGEOの05から音が更に良くなったと実感していたので間違いないと思います。
ちなみになぜ気づいたかというと聴き込んだ後、周波数特性を取っているときにケースに書いてある型番がHT05Aとなっていたためです(笑)。個体差かバージョンアップかはさておき周波数特性のグラフは少し変わっていますがかなりきれいな似ていますね(当然ですね)。
ということでGEO版から細かい違いはあるものの良い方向しか変化が無いのでHT05AことQCY HT05もおすすめです。↓
水月雨の新作発表会
日本では200万円のDAPやらDAISOのブリリアントやらで騒いでいますが、中国では水月雨の新作の発表会があったようで、個人的な感想を少し書こうと思います。
以下の画像は上記のサイトからの引用です。
DISCDREAM ポータブルCDプレイヤー 中国国内約2万円
正気でしょうか?、いやカセットテープが流行りを見せている分、10年後にはCDのリバイバルブームがあるかもしれません。界隈でも2年ほど前にレトロポータブルCDプレイヤーブームがありましたし、可能性は感じます。
Para 平面磁界ヘッドホン 中国国内約4万円
見た目で「予告していた静電型が遂にでたのか」と思ったのですがPARAは価格的にもVENUSの下位版ですね。特性も良さそうですしVENUSはHifiMANのAnandaNanoが出るまでは8万円前後の価格でかなりのコスパを誇っていたのでこちらも楽しみです。見どころはこの値段帯のHifiMANはSUNDARAのコスパにどこまで迫れるかでしょう、グラフを見る限り測定的なカーブの良さは互角です。
Dark Saber 2DD8BA 中国国内約10万円
構造的にBlessing3の上位機種のような構成ですね。Blessing3は2からかなりレベルアップしてかなり広い層に受け入れられている様で、価格的にはIlluminationやS8と並ぶフラグシップクラスで、こちらも発売されれば人気になりそうです。
FreeDSP(USB-C)中国国内約3400円
ZERODSPケーブルなど自分もいくつか自作(改造)しましたが需要があるかもしれないと感じたのでしょう。測定性能が良いDSPとケーブルを一体化した商品です。iPhoneがUSBCになった今、お店で手軽に視聴できるDSPケーブルはとても魅力的です。個人的には今後最も流行るかもしれないアイテムだと感じていますので日本での販売を期待したいです。
ということで色々と書いていましたら結構いい時間になってしまったので今日はこのあたりで。ではまた明日。
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