こんにちは
ゆるふわオーディオしているすのでーす。今日は昨日の予告通りX(Twitter)1900人フォロワー記念の予告通りプレゼント企画の告知です。
応募方法、当該ポスト(ツイート)
注意点
プレゼント品は個人で購入した私物でレビュー上がり品になります。使用時間は短かく美品にはなるかと思いますが一応新品ではないのでご注意ください。周波数特性など測定済みなので検品済みとも言えますね(違うw)発送にかかわる個人情報については発送のみに使用します。もちろん折角なので愛用していただける方に届くと嬉しいですがプレゼントなので受け取り後は所有権が移りますの自由にしてくださってかまいません。
当選発表についてはキャンペーン期間終了後、当選された方にXのDMでご連絡いたしますのでDMの開放をお願いします。
その他
・日本国内在住の住所の方に限ります。
・アカウントが公開設定の方が対象となります。
・DMを送付から48時間以内に返答無き場合は権利を放棄されたとみなします。
・杞憂かもわかりませんが、タイミング的に発送とかを取り間違えるとまずいので一応1900人の途中で2000人になったとしても1900人目のプレゼントの発送が終わってから2000人目のプレゼント企画をやろうと思います。
一応必要そうなことは書いたつもりですが、ちゃんと規模感があるのは初めてなのでそのあたりはゆるふわにやっていくつもりなので、気になる点があれば色々とアドバイス貰えたら嬉しいです。
今回のプレゼント品「intime 碧Light」を簡単に紹介
intimeの名前は聞き慣れなれないかもしれませんが、日本の群馬県の会社で日本国産にこだわったものづくりをしている会社です。やや初期不良が多い点とユーザーや顧客要望に答えすぎてしまう点はネックなのですが、その分サポートがしっかりとしていることとセラミック技術を研究してきた技術者が興した会社なこともあり、独自のセラミック系ドライバを多数開発しており、業界内外から高い評価を受けています。
その中でもこのintime 碧-Light【2019Edition】は5年ほど前、現在ほど有線の中華イヤホンの音質が良くなかった玉石混淆の時代に颯爽と現れ、5000円以下のイヤホンで圧倒的な音質で人気を誇ったイヤホンの2019年Verです。当然ながら今でこそ中華の低価格帯が猛追してきており、圧倒的なコストパフォーマンスとまではいかないのですが、試聴が可能なeイヤホンの売上ランキングで今週も13位にランクインしており、有線イヤホンの定番商品として君臨しています。
竹CHU2との周波数特性比較
ちなみに現在大人気で品切れになっている水月雨Moondrop CHU2との周波数特性の比較はこんな感じです。
ちなみにイヤーピースの条件が違うので参考程度ですが、ちょっとしたバランス違いだということがわかりますね。
最後に
このブログは結構中国メーカーからのレビュー依頼が多いためおそらく読者層も国産にはあまり詳しくないという方も多いかもしれないと思い、国産のイヤホンに機会がなかった方に是非興味を持ってもらえたらとプレゼントに選びました。
当然ながらこのブログを始めてから暇ができたら自分のお気に入りの手持ちをゆっくりと語りたいと思っていたのですが、幸いながらメーカー様からの依頼が続いており、機会が無かったのは一重にBlogの読者とXのフォロワーさんのおかげです。本当にありがとうございます。これからもゆふるわにがんばりますのでよろしくお願いします。
ということで2000人になりましたらまた企画をしたいと思いますのでよろしくお願いします。ではまた明日。
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