ゆるふわオーディオ日記(blog)

気に入ったイヤホン、ヘッドホン、アンプ等のオーディオ体験を日記ブログとして思うままに書いています。ゆるキャラ、モフモフ、ポフポフ、ふわふわが大好きです。2年で400本ぐらい機材が増えてレビューBlogになりつつあります💦。アフィリエイトはレビューとかプレゼント企画の資金にさせてもらっていますニャ。

雑記:OKCSC C2T / C3T Type-C OTG オーディオケーブル(audirect T1?) 結論:本当にデジタルケーブルで音、変わりました💦

こんにちは

 

今日は以前から音の変化があると噂のOKCSC C3Tをお借りしたのでその雑記です。
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注意:

リケーブルについては科学的に見ればごく低品質なものを除いて音質の変化に対する定量性のある決定的な証拠はありません。

このためリケーブルは貼り付けなどと変わらないオカルト的な要素を過分に含みます。

幸いながら私はイヤホンケーブルによる音質の変化を強く感じられるのですが、個人差がありますので万人におすすめするものではありません。

 

C3T Type-C OTG オーディオケーブルとは

Audirect T1という3800円のOTGケーブルと同じ形状、風貌をした1000円ほど安いUSBCのOTGケーブルです。eイヤホンのリンクはこちら

www.e-earphone.jp

コネクタ部分にOKCSCのマークはありますがほぼ同じと思われるケーブルはAmazonのこちらのリンクで購入できます。

んで、このOKCSCのC3TとAudirectのT1がデジタルケーブル初心者でも音が変わるともっぱらの噂です。私も気になってきたのでついつい購入したのですが、磁気リングのところは手持ちのフェライトコアで良いか・・・っと安いC2Tの方を購入してみました。

 

んで、音があまり変わらなかったと報告したのがこちらですね。

el-snow.hatenablog.com

その後、更にC2Tにフェライトコアを付け外ししても、ほんのごく少量だけ低音の量感が変わる程度で、音の変化はケーブルの向きや前後と同レベル、つまりは誤差レベルと言っても過言ではなく明確に変化があったと言えるほどではありませんでした。

その件をGiitaさんにご報告すると、Amazonで買われたC3T(磁気リング)の方は音が変わるのがわかりやすいとのことで、C3Tを好意でお借りすることになりました。ありがとうございます。

 

OKCSC C3T の外観( Audirect T1と同じ)

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えー、めっちゃ「Audirect T-1」書いてありますね(笑)。いつまでも同じとは保証できませんがAmazonで買った方が1000円ほど安いですね。

C2Tの方はプラグにOKCSCの刻印があるのですが、C3Tの方はありません。

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磁気リングは磁石を近づけるとちゃんとくっつきます。
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C3Tの音について

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結論から言えば音場と低音を中心に音が変わりました。

環境としてはとりあえず2種類

Xperia10iv(AppleMusic) -> 「USBC OTGケーブル」-> SHIO -> Yongse CuAg -> HM20(Non Filter) -> T-EAR(Symbio)

Xperia10iv(AppleMusic) -> 「USBC OTGケーブル」-> SHIO -> Yongse CuAg -> LEGATO -> SpiralDot++

 

CCA HM20 Hタイプ

C3Tにすると音像の中心がが少し上方に変化して、ボーカル曲などでボーカルの位置が5cmほど上方に移動します。解像度が上がるなどということはありませんが、ボーカル帯域の音色の見通しというか焦点が合いやすく音色をより細かく眺めることができるような変化です。一方でボーカル集中しやすくなったためかサ行などの刺さりを感じやすくなった様に思いました。量感や刺さり具合は変わっていないのですがカメラのぼけなどのように周囲の音がぼやけて注視効果が生まれているような感覚でしょうか。

低音の量感もやや変化して締まっていた低音がやや緩和されてふわふわとした柔らかいアタックの低音になります。音が広がるようになったため若干量感が増えたと感じる人も多いかもしれませんが総量としては変化は無いイメージです。HM20は低音のアタックが強いのでより好ましいと感じる人が多いかもしれません。

全体としてボーカルが目立つようになる変化なのですが、Hタイプ特有の低音の表現のキツサが緩和されるのでよりバランスが良くなったと感じます。

C2TはほぼSHIOのデフォルトケーブルと変わりませんがそれでも若干低音のアタックがソフトになった感覚があります。C3Tの変化量を10とすると2〜3割り程度でほぼ変化が無いと言っても良いかもしれません。

7Hz LEGATO

先日、LINSOULからレビュー依頼のあったLEGATOでも聴いてみました。

C3Tについてほぼ同様の音の変化があるように感じました。ただし、低音が魅力であるLEGATOでは相性が悪い様でこちらについてはSHIOの標準ケーブルかC2Tの方が良いと感じました。

具体的に書けば音像の位置についても少し上がるのですがボーカル域の表現よりも低音の表現がメインにくるためか、低音が大きく上方に移動したと感じます。

大きく変化するのは低音で、キレ良く、端切れ良く、質感と表現の良かった低音がぼやけがちでドスドスがボワボワになったようなイメージです。明らかにLEGATOの良さが失われている感覚があります。一方で低音の広がりは出るので空間の広さという意味では若干広くなったような変化もあります。

ボーカルへの注視効果はたしかに出るのですが低音の表現が悪くなりすぎてかなり悩ましいです。

C2Tについて標準と比べると若干低音が広がる変化があります。ただC3Tを10とすると1〜2ぐらいの変化ですので大きな差でありません。


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結論

ということで、確かにUSBC-のOTGケーブルで音が変わるという体験がOKCSCのC3T(Audirect T-1)で感じることができました。音を変えたいという目的であれば安いC2TよりもC3Tの方がおすすめですし、店頭などの保証が不要であればAudirect T1を買うよりC3Tを買う方がお得だと思います。逆に音を変えたくない場合はC2Tは普通のケーブルとして取り回しも良くおすすめですね。

ただデジタルケーブルで音が変わる・・・C3Tについては音質がよくなるというより変わったという感覚が強く粗悪なケーブルからですと確実によくなるといえるのですが普通のケーブルからだと必ず良くなるとも言い難い変化だと感じます。

 

おまけ セリア(丸七)100円ケーブル
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左のEM-04AはほぼSHIO純正の音と変わりなかったですが、右ののXYY-81は音が悪いなと感じました。相性もあると思うので断言はできませんが、個人的に100円セリア(丸七)のケーブルを使うのであれば左のEM-04Aの方がおすすめですね。

 

機会があれば、両者のケーブルを変えて測定してみて本当に変化が無いのか(変化があるのか?)チェックしてみたいと思います。そしてGiitaさんありがとうございました。

では、また。

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