ゆるふわオーディオ日記(blog)

気に入ったイヤホン、ヘッドホン、アンプ等のオーディオ体験を日記ブログとして思うままに書いています。ゆるキャラ、モフモフ、ポフポフ、ふわふわが大好きです。2年で400本ぐらい機材が増えてレビューBlogになりつつあります💦。アフィリエイトはレビューとかプレゼント企画の資金にさせてもらっていますニャ。

ファーストインプレ:7HZ × Crinacle Zero 2 低音好きのためのバランスの取れたエントリーイヤホン(*''▽'')*リケ優勝(PR;LINSOUL)

こんにちは

先日からの疲れが取り切れていないのであまり本調子ではない(笑)のですが、今日はLINSOUL様から依頼の「7HZ × Crinacle Zero 2」のファーストインプレです。

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音のファーストインプレッション

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環境としてはいつものM17とSpiralDot++を使い他は標準を使いました。

価格帯としてはA3Kなのですがかなり統制が取れた優秀な音色だと感じました。

サウンドのバランスはやや低音強めのフラットバランスです。音色は卒の無い感じで寒暖、明暗、響き、音の厚みなどはかなりニュートラル寄りの音で突出したものを感じませんが、かなりバランスが取れていますね。

特徴は何かと聞かれるとややドライでキレがあるやや強めの量感になる低音になるかと思います。この価格帯ではKBEARの朱雀などが低音の表現で定評がありますが、もう少し低音の量感を押さえてバランスが良い機種は無いかとなるとこの機種がまず候補にあがるイメージでしょうか。

その他、解像度は普通ですが、音場は横にやや広く前後の音の立体感も秀逸です。音像の高さも適切な感じですし、この価格帯ではとてもよい定位です。

全体としてイヤホンとしての基礎性能は十分に高いので価格を考えるとケチを付けるところがあまりありません。強いて言えば、面白みが足りないと言う感じの音の鳴らし方な点、そして競合のTier1イヤホンたちと比べると高域の表現がやや暗くやや雑で、中域から高域にかけて伸び切らない点ですね。

vs Salnotes ZERO

ZEROはFFさんから頭だけお借りしているのでZERO2付属ケーブルを使って聴き比べてみました。1と2でケーブルが同じで無い可能性もあるのでその点はご注意ください。

聴き比べると直ぐにわかるのは低音の厚みとパンチが違うとわかります。ZEROはZERO2と比べるとかなりあっさりとした表現で主役が中高域にあることを理解します。高域が目立ち易いこともあって、高域の音像の定位が優秀でボーカルなどの伸びが良いです。一方で音の余韻がよりあっさりとしており、どこかこざっぱりした印象があります。男性ボーカルを聴いたりスケール感のある曲を聴くならZERO2、女性ボーカルなどを聴くのならZEROの方が主役が目立ち易い様に感じました。

ZEROとの筐体比較

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ざっと見比べた限りフェイスプレートの刻印以外は同じですね。

vs MOONDROP 竹CHU2

エンドオブエントリーレベルIEMこと竹CHU2と比べてみました。日本での販売価格が上なだけあってか解像度や音の深さや余韻などがZERO2に比べてしっかりとしているでしょうか。中域から高域にかけての表現の余裕などがある音で高域に行くほどに音像がしっかりするCHU2に比べてZERO2は逆に低域に行くにかけてしっかりとした音像になっていきます。

ZERO2が全体としてソフトな優しい音色とも言えますし個人的な好みで言えば女性ボーカルものを聴いたりするには竹CHUになりますが、低音が魅力なロックなどの男性ボーカルものはZERO2が合う様に感じました。

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リケーブル関係の注意

注意:ケーブルについては測定したところ科学的には変化はあるようですが微小量であり、音質の変化に対する決定的な証拠は無く、オカルト的な要素を過分に含みます。

幸いながら私はイヤホンではケーブルによる音質の変化を強く感じられるのですが、個人差がありますので変化しないことを否定するものでも、リケーブルを万人におすすめするものでもありません。

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えーっと優勝(>_<)。またかヨ!!っというつっこみが聞こえたきしますが素晴らしいです。気になっていた高域の音の表現、音場の広さ、伸び切らない女性ボーカルなどが大きく改善された他解像度が大きく向上したので文句付けようがありません。いやー素晴らしい(*''▽'')つ

この感じは標準ケーブルの音質はかなりイマイチで伸び代もかなりあるのかもしれません。

周波数特性とか

ざっと取ってみました。

LR

見事なマッチングです。

vs Salnotes ZERO

ZEROと比べると低域が強くなり中高域が弱くなっていますね。

vs MOONDROP CHU

vs MOONDROP CHU2

中域から低音の量感はほぼ同じグラフになっていますね。

インピーダンス

ZEROとZERO2はほぼ同じグラフになっています。

箱とか

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まとめ

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ということで、ZERO2はZEROから低音を強化したバージョンであると共に高い筐体の基本性能を併せ持つリケーブルできるエントリー向け中華イヤホンに仕上げてありますね。特にZEROから低音の表現力を強化することで全体の音がしっかりっと支えられてバランスよく仕上げられていると感じます。

この低音量があれば音楽だけでなく様々な用途で使いやすいことも一聴したときの印象の良さにつながるため初心者にもオススメしやすいかもしれません。

ということでファーストインプレはこのような形となりましたが、エージングなどでここからどう変化するかなどが楽しみです。正式なレビューではエージングさせるほか、リケーブルなども試してみる予定なので暫くおまちください。当然ながら、エージングや聴きこむことでファーストインプレとは意見が変わることもあるのでご注意ください。

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