こんにちはー ゆるふわオーディオしているすのーです🐈
今回はI/O AUDIOのハイクラス多BAイヤホン『CIELO』の開封からファーストインプレッション、そしてenri worksの6COREケーブルに交換した後の変化までをまとめました!
価格に相応しい不身震いする解像度と繊細さ、そして厚い中域の透明度と熱気を両立する独自の世界観が炸裂。
爆睡しながら聴き入ってしまいました😂
追記以外の部分は5月3日オフ会に向けた告知兼ねたXの再編集なので悪しからず(タイミングみて別途インプレ書きます)。
- モチベーション
- 開封の儀📦
- ファーストインプレッション🎧(標準ケーブル)
- enri works Aschenputtel 6COREケーブル交換後
- アンプ相性など
- 周波数特性
- 現時点でのまとめPros
- CONS
- APPENDIX
モチベーション
なぜかずっと気になるI/O AUDIO、先日16BAの CIELOが出ると聞いていてもたってもいられず、今回はAliExpressのセール報酬を使って購入させていただきました。なので基本的にはPR AliExpressとなります。本年度は仕事が忙しいこともあり、レビューは基本的に今後は自分の好きなものを中心にやっていくだけになり(オフ会はやろうと思います)ます。
ちなみに基本的に自分はフルBAの機種は基本的に苦手というかあまり評価が高くありません。もちろん超高額の機種になると変わってくるのですがいかんせんめちゃくちゃ高くて30万オーバーは普通です。
何が苦手かというとやはり音場感、そして低音で、どうしても低価格になるほどにBAの筐体から出てくる低音の質が振動感や響きが多くなりがちでリアリティが無くなる印象が強いのです。
また音導管に頼ることが多いせいか音場感が狭くなりがちという特徴もあるように思います。(もちろんそれは低価格に限ってであって、高額の機種に関してはこれを克服するする様々な高級機が考案されている印象です)。
で、このIOのCIELOです。天国の名を冠するこのイヤホンはどのような技術的な克服を見せてくれるのか?
SOGNOとVOLAREで予想を超えた完成度をしっかり出してくれていたのでこのCIELOについて期待が高まるというか、あえて限界が見えている超多BAをハイブリット、トライブリットの後に?という気持ちで、どのようなアプローチでこれを克服してくるのか楽しみで仕方がなかったというのが実際です。
もう届くまで待ちきれない感じでしたw
開封の儀📦

ファーストインプレッション🎧(標準ケーブル)
昨日はCIELOを聴きながら爆睡😂
しっかりエグい!価格に相応しい不身震いするような高い解像度と繊細さをベースに、厚い中域の透明度とモニター気質の熱気を両立するタイプです。
- スピードは速くて引きやアタックはビタっとした一致感
- 音色はほんのりドライソリッド、少し響くが余韻はアッサリ
- 音場は横に狭いが前後と上下は広大。音が近く厚みとエネルギーに意識が引き寄せられ、ボリュームを上げると頭内が音に包まれる
- 定位や分離はやや悪いが、解像度のお陰でレイヤーは同じだけれど聴き分けはできる
- バランスは中域重視でカマボコ。低域の存在感が少ないが、ボーカルにスポットライトが当たるかの様な演出
- 低域は雑味や余韻や響きが少なく量感が少なく感じるが、しっかり出てるという不思議。サブベースは弱いが解像度が高く質は良い
- 主体は太く厚みがあって解像度の高い中域。細かい描写があり繊細、厚みがあって粒子感より更に細かい表現を合わせもつ感覚
- 解像度はA150Kクラスと比べても極めて高いが、解像感は低めで聴き疲れはしづらく聴き続けられる

ひと晩空けて Xから追記

I\O AUDIO CIELO
— すのー🐈 (@snow_el) 2026年4月30日
標準の結構ドライソリッドで横も狭いのが気になってケーブルをnicehck fallにしたら音場感も音色感も別物になって草
標準ケーブルは『純銀線』でかなり癖強ですやん😂😂😂 https://t.co/ivh2c3TiwI pic.twitter.com/gngfp3TR08
enri works Aschenputtel 6COREケーブル交換後
とても良いですね🥳
ドライ-ソリッド感が少なく、横の音場も広くなる感じ👍
よく見ると外にも同量の音が漏れており超絶開放型の独自世界観は健在。
標準ケーブルから変えると万人受けも狙えるけど、それでもこの値段の為か個性が強い😂

アンプ相性など
何気にアンプはM27よりM17 DCの方が相性が良いようです。
電源とアンプの違いなのか音の焦点が合いやすい部分がありそう。
M27がやや低インピーダンスのIEMが苦手な面も影響しているかも。
低音は単体で鳴らせると過去一と思えるほどに良い音なんだけど、他の音と混ざると途端に存在感が消えてしまう不思議。
高分離で定位の良さとは真逆タイプなのでそこがそうさせているのかも。
周波数特性
左右差

完璧ですね。
vs SOGNO

超高域は出ていますがほぼ同じです
vs VOLARE

こちらも同じく、I/O AUDIOのターゲットカーブがしっかりと定義されていることがわかりますね
現時点でのまとめ
Pros
・超高解像度
・装備品、共にハイクラスらしい付属品
・繊細、厚い中域の透明度とモニター気質の熱気感
・位相の揃った低音
CONS
・あくまでモニター的な熱気なので、リスニング的には冷徹でドライ
・余韻や艶感などを求めるとNG
・低域の量感
・定位と分離を求めるとNG
フル多BAのハイクラスらしい独自の世界観が炸裂してますね。低音の克服もすごいのですが、なんとも個人的に基本は好きな傾向の音ではないというのがあって、聴くほどに解像度と表現力に「ウヒョーめっちゃいい音」っとなって爆睡できるのですが、別のイヤホンを聴くと、あーやっぱり音場の好みはこっちだな・・・とかもにもなってます。悪い意味でも良い意味でも期待を裏切られた感じで、感情がぐちゃぐちゃです(笑)
I/O AUDIOがそっちに行くのかという気持ちもあります(何様w)。
でも爆睡しながら聴き入ってしまう解像度の魅力は間違いなくあるかと思いますし、しっかりと他社と被らない魅力的なイヤホンに仕上げてある点も技術力の高さを実感しますね。
📍購入はこちら(AliExpress)
こちらも5月3日のゆるふわオーディオ試聴・交流会9に持って行きますので、気になった方はぜひ実機で体感してみてくださいね🐈
コメントやXで「こんな感じだったよ!」などの感想もお待ちしています!
これからもゆるふわにオーディオを楽しんでいきましょう♪
APPENDIX
これまでのI/O AUDIO
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