こんにちは
ゆるふわふわしているすのーです。今日も体調が悪くレビュー記事が進まなかったので気になったニュースとかの雑記です。
エセオルフェウス(AceOrphus)とPhoenix Call良かったです。
- SednaEarfit Max (AZLA ASE-500)1591円 過去最安更新!
- SIVGA Nightingaleの周波数特性とサブベース(PR:SIVGA)
- final ヘッドホン祭りで新製品発表
- リツイートキャンペーン明日まで
- 質問箱の答え
SednaEarfit Max (AZLA ASE-500)1591円 過去最安更新!
AZLA Sedna Earfit Maxが1,591円!!
— すのー🐈ゆるふわオーディオ™️ (@snow_el) 2023年10月20日
更に過去最安値更新!www
どれだけ作りすぎたんや、、、whttps://t.co/wc6EbWiUBr
えーっと5000円で買った人はそろそろ怒っていいと思いますw。先日はLightning付きが2000円ポッキリになって今までのDAC無し2000円と同額で過去最安値でしたが、3.5mmは更に2割安くなりました。
TWS用サイズもついてくるのでイヤーピースのかゆみが気になっていた人なども一度検討してみてもらえると良いイヤーピースです。
SIVGA Nightingaleの周波数特性とサブベース(PR:SIVGA)
Hype2のレビューを書いていますが並行して色々とちょこちょこ聴いています。その中でも異質なのがこのSIVGAのNightingaleです。いや本当にサブベース以外はほぼ完璧と言って良いかもしれまん。
↓参考
んで周波数特性について測定済みだったのですが、ちょっと変わったグラフでして、本当に合っているのかをメーカーに確認していたりしました。結果として問題ないとのことですし、他のかたの測定データも出てきたので公開したいと思います。
左右差
左右差は見事に揃えてあります。いやはや特徴的なグラフです。
vs Letshuoer S12 Pro
S12などと比べると全く異なるグラフです。またサブベースは量感として少なめなことがわかります。
インピーダンス特性
平面駆動らしいインピーダンスはどフラットです。
で、このグラフ見たらカマボコで、低音スカスカのもこもこの音なんじゃないの?と思うでしょ?でも違うんですよコレwww。サブベースはたしかに出ませんが低音もしっかり出ていますし、ごちゃつきを感じやすい500〜1KHzあたりはきれいに音が分離していているので逆にスッキリとしていると感じるぐらいです。
この立体感の表現力まで到達している平面駆動は国内で買えるものだとTinhifi P2Plusぐらいしか思い浮かびません(P2Plusはあの値段にして個体差の問題があり、現在はまったくおすすめできません(¯―¯٥)日本橋の試聴機は圧倒的に良い音だったのですが・・・)。それを考えるとSIVGA Nightingale価格考えてもかなり強いです。Nightingaleはイヤホンは周波数特性だけじゃないぞ!と感じられるイヤホンですね。
final ヘッドホン祭りで新製品発表
いやー出るみたいですね。新製品(・∀・)。ZE8000mk2に関しては物議を醸しているようなので個人的な見解もちょっと言っておこうかなと。
【秋のヘッドフォン祭2023出展!】
— final (@final_audio) 2023年10月20日
10月28日(土)に開催される秋のヘッドフォン祭2023 に出展いたします!
当日はZE8000 MK2やD7000等を発表する新製品発表会を実施します!
ユーザーの方もご参加いただけますので、ぜひお越しください!
詳細は👇https://t.co/PG3Iz3JUoE pic.twitter.com/zAT6WxY1Au
まぁ発表までなにかはわからないのですが、オーディオオタクの楽しみとしてどんな商品なのか妄想してみたいと思います(いるかコレ?w)。
D7000
D7000は初めて聞いた名前ですけれどこれはD4000などずっと開発していたけれども製品にならなかったD8000の下位版でしょうか。見た目もサイズもなんとなくD8000から少ししか数字が変わっていないのでやはりHD800に対するHD700みたいな存在なのでしょうか。HD700は結局あまり商売として成功したヘッドホンではなかったのでどうD8000と差別化してくるのかは楽しみです。
数年前に噂になったD4000などの商品が先に出ていないのは基本的に今までのfinalの傾向としては下位版を作るときも単なる下位互換にするのではなく、下位の数字なりの製品として別のキャラクタのコンセプトとして纏めてきますので、他の数字ほどに廉価かつ別コンセプトのヘッドホンにならなかったのだろうと思います。音を聴いてもいないし、値段もまだ知らないのですが、出来たものをただ販売するだけでなく製品として煮詰めて発表しているのだなと技術を追い求めるfinalの認識を改めて認識した次第です。
個人的にD8000は本当に見事なヘッドホンだと認識しているのですが、その重さと繊細さ(修理費用の高さ)が気になって購入には至っていません。このあたりがD7000で大きく改善されることを願いたいです。
ZE8000mk2
ZE8000が2週間ほど前に29800円に改定されたのでそろそろもしかしたら新製品か?と思われたら実際に発表がありましたね。TWSでは現行製品の値下げは新製品の合図となっていることが多いですが、何故か「ZE8000は売れていないから値下げされて当然だ!!」みたいな声が多かったのが印象的でした。
個人的にZE8000を以前試聴したときに思ったことは、音色や目指したコンセプトは良いもののの、LDAC対応やノイズキャンセルの効果、マルチポイント対応、8000と名乗るにはLosslessに未対応など個人的には少し現代的な部分に物足りなさを感じていたのでmk2でどの様な進化を遂げるのか楽しみです。
個人的に8000の数字のブランドからバージョンアップがないだろうという安心感から購入サれた方は驚きもあるかもしれませんが、流石に今の時代にTWSでチップセットなどのアップデートをしないのは商売において自殺行為以外のなにものでもありません。AppleやBoseでさえ同じぐらいのタイミングでアップデートなどを繰り返したりしていますし、finalというメーカーがマスマーケットのTWS業界で存続するにはある程度は不可欠かと思います。
案外「ケースが無線充電に対応しただけ」とかAppleの様な微妙なアップデートかもしれませんし、まぁまだ静観で良いかと思います。
特にSNSでは金品の提供がある中華イヤホンメーカーを激推して日本のメーカーを徹底的に狙ってそれらしいヘイトスピーチを言う方も多いと思います、が、あまりその様な一方的な言論に惑わされず、様々なメーカーをフラットに見て冷静に判断してほしいです。
リツイートキャンペーン明日まで
✨🐈⬛ゆるふわオーディオ日記プレゼントキャンペーン🐈✨
— すのー🐈ゆるふわオーディオ™️ (@snow_el) 2023年10月13日
2100人感謝、読者が増えたら嬉しいな企画
•TWS GEO QT-13 ver3.0
•AZLA ASE-500※
➕おまけをプレゼント
🔻応募方法
1.@snow_elをフォロー
2.このポストをいいね、リポスト🔁
感想等リプライで本人が喜びます
*10/22 23:59まで
続きます pic.twitter.com/KrhNCYwlYz
明日のよるまでなのでぜひご参加ください〜。
質問箱の答え
質問ありがとうございます。
— すのー🐈ゆるふわオーディオ™️ (@snow_el) 2023年10月21日
返事が遅れましたがこの質問をみて気になって測定してみました。良かったら御覧ください。https://t.co/RZoD7b3YD2…
続きは質問箱へ https://t.co/IZ6Dc0DrnA #Peing #質問箱
質問ありがとうございます。
— すのー🐈ゆるふわオーディオ™️ (@snow_el) 2023年10月21日
私の個人的に思う好みのリストはこちらの記事なんかを参照してもらえれば、ソートすれば出てきますよ(・∀・)https://t.co/uxnW6KbJ7o…
続きは質問箱へ https://t.co/c2WfqvfA4b #Peing #質問箱
今だったらPCに付属しているアンプ性能に寄らないで安定した音だ出せるUSBCが強いですね。なので
— すのー🐈ゆるふわオーディオ™️ (@snow_el) 2023年10月21日
・水月雨 Moondrop 菊JIU
https://t.co/oV2kxYpWsD…
続きは質問箱へ https://t.co/2kZXsnOmVf #Peing #質問箱
質問ありがとうございました。
ということで、良い時間になってしまっているので、明日こそレビュー記事をあげたいとおもうすのーでした。ではまた明日。
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