el_snowの日記

日常の気になった事や思う事、気に入ったオーディオ機材のレビューを思うままに書いています。

KZ DQ6 レビュー その1 結論:良くわからないけど感動した、中級者?以上にお勧め

おはようございますタイトルの通りです

Amazonでよくわからないけど高コスパと絶賛されているイヤホンメーカーってありますよね、あのKZです

そのKZの中でも傑作イヤホンと名高い(自分のTwitterアンケート調べ)DQ6を購入したのでそのレビューを書こうと思います

 

年を明けてから体調を崩してたのでめっきり音楽を聴く機会が減っていたのですが最近復調してきました。その折、そろそろイヤホンを聴きたいなぁと思っていた矢先にたまたま見かけたAmazonのセールで2020円で売っていたのをみてしまい、衝動的に久しぶりにレビューでも書きたいなぁと買ってしまいました

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正直イヤホン自体を久しぶりに聴くのに上手くいくのかなぁと不安だったのですが、正直大きく誤算でした

結論から言うとこのイヤホンすごかったんです

 

もう一度言います

 

凄いです

 

正直、聴いてぶったまげました「あれ?これ2000円?」って

構成的には

AmazonMusicHD(排他モード) → Acro L1000 → DQ6 → SednaEarFit

*イヤピ以外はデフォルト、エージングは100時間実施

 

ドンシャリ気味の音から繰り出される中音はまず色っぽく、ハリがあり力強い、低音はやや解像度は不足するが十分な量感があり上品、高音も繊細さがなく美しいとまでは言えないが独特の響きの倍音感を持っており音色を優雅に裁く、音場は左右に広く前には出ないが迫力がある、シンバルなどの超高域はやや苦手な雰囲気はあるがほかの帯域が優秀なため目立たない

総合的にやや特殊な音場感はあるがEDMを除いてほぼオールジャンルこなせるポテンシャルを感じた

 

っということで、あまりにも良すぎて「ああ、久しぶりにイヤホンを聴いたからどんな音でもいい音に聞こえるんだなぁ」って思ってました

 

でもそのあといろいろ試しているうちにどうやらアンプによって大分感想が違ってくるということがわかってきました

 

例えば構成を

iPhone12PM → Q5s → DQ6 → SednaEarFit

*イヤピ以外はデフォルト

 

にすると

 

ドンシャリの傾向がやや強調されるが高域の艶の無さが目立つ、中音は押しが強く迫力はあるがやや暑苦しい、低音は価格に対して十分な迫力は出ているが上品さは消える、高音はやせ細りか細い高音は音の乱れが先行して伝わる印象を受けて荒さが目立つ、音場は左右に展開する点は同じではあるが音の並び、前後感に違和感を感じる、倍音の響きの処理に不自然さを感じるので値段2800円(05/28時点)と言われたらまぁこのあたりが限界かなぁってという印象に

 

あまりにも変化が大きく正直今も私は少し混乱しているところがあります

時間がたって最初の感想のレベルまでの評価はしていないのですが、今聴きなおしてもL1000ではかなり上手にこのDQ6を鳴らしてくれる印象です

 

TwitterDQ6を買われた方の感想を見ているとアンプだけでなくケーブルやイヤーピースでもかなり敏感に変わるという感想が目立ちます

特にスマホに直刺しだとかなり音が良いという意見も見られます

 

比較的KZはリケーブルやエージングで音が変わると言われているのですが(良いのか悪いのかは別として)私はあまり信じていません

というのもKZのイヤホンは過去にZS10proも持っていたのですが、ここまで極端に音色が変化することはありませんでした

正直、謎?は深まるばかりで、評価がひと段落したらレビューを書こうと思っていたのですが当面まとまらない気がして今回筆を執ることにしました(逃げてますねw)

なので今回はその1として継続してこのDQ6については検証していきたいと思います

 

尚、いくつかアンプを変えてみて今回DQ6を買ってみて低価格ながら高コスパという点はZS10proを超えてきていると思います。なので普通にイヤホンを始めて買うという方にも十分に薦められるイヤホンだと感じました

そしてなによりも、イヤピを持っていて、ケーブルを持っていて、アンプもいくつかある、っという方にお勧めのイヤホンなのだと思います、一緒に検証しましょう(