ゆるふわオーディオ日記

日常の気になった事や思う事、気に入ったオーディオ機材のレビューを思うままに書いています。ゆるキャラ、モフモフ、ポフポフ、ふわふわが大好きです。

雑記:FiiO UTWS5とTINHiFi P2Plusとか最近気になった製品とかニュースとか

こんにちは

 

今日は雑記です。

 

FiiO UTWS5とTINHiFi P2Plus

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TINHiFi P2Plusがなんやかんやで戻ってきまして、最近はTOPAZに加えて良くP2Plusを聴いています。昨日BTR7のFWの記事を書いていたらUTWS5もFWが出ていることに気付き久しぶりにUTWS5を使いたいなぁと考えていたら、そういえばUTWS5の音量はUTWS3からかなり大きくなったのですがどこまでのイヤホンが鳴らせるのか気になったのでP2Plusにつないで聴いてみました。
結果としてはスマートフォンの音量をMAXにした状態でボリューム29/32ぐらいで普通に使えます。録音音量が小さい楽曲でも32の最大まで上げればそこそそ聴けます。正直無理だろうなぁと思っていたのですが全くそんなことは無く普通に使えるのは驚きでした。通常このようなアダプタはBTレシーバーチップに内蔵されているDACAMPを使っているのですが、音質を優先するUTWS5はBTレシーバーチップにDACAMPチップを加えた2チップ構成です。さすがにこのクラスでFiiOのTHX系統のアンプは搭載していませんがこの構成のおかげもあってUTWS3から飛躍的に音質が向上しています。

このBTアダプタがBTRのレシーバーと比較した問題というか欠点はケーブルの音色の味付けを楽しむことが出来ないということでしょうか。この辺りは以前の検証記事を参照願います。

 

el-snow.hatenablog.com

 

el-snow.hatenablog.com

 

ケーブルの音色の味付けが不要だという場合は2022年時点ではこのUTWS5が一番優れておりゴールだと思います。記事の通りもちろん10万円を超えるようなハイエンドイヤホンはケーブルの音質調整も込みで音色を作っているのでUTWS5に接続すると味気ない様な印象を持つと思いますのでこの辺りは接続するイヤホンと相談するのが良いかと思います。

尚、P2Plusはとても音圧感度が低く、鳴らしずらいイヤホンなのですがUTWS5でも十分に楽しく音楽が聴けるほど素晴らしい音質で鳴らしてくれました。私のP2Plusは今のところ訳あってフォームタイプでしかフィットしないので暫くこの組み合わせで聴いて行きたいと思います。

 

UTWS5の充電接点マイナーチェンジ

少し調べれば出てきますがUTWS5がマイナーチェンジするようですね。画像の通り基本的には充電端子の位置が変わるようです。

画像

基本的にはより充電時の動作が安定するように改良を重ねているようですね。この問題は一般的なTWSでも良くある話で充電の接点が汗などで汚れたりすることで不良として返品されてしまうという問題です。初期のTWSでも同じ問題があり、今回のような工夫を少しづつ取り入れているようです。通常はこのようなマイナーアップデートはアナウンスしないのですが、おそらく充電接点の位置の変化は大きいのでアナウンスをしたのかと思います。

ちなみにUTWS5は2台持っていますが、写真でみてわかるとおりロゴの部分がマイナーチェンジされています。もちろんアナウンスはされていません。

では自分が旧版を使っていて充電で困ったことはあるのかというと今のところ無いです。UTWS5はむしろよくできている方で、KZ AZ09やTRN BT30やiBasso CF01などの方がこの問題は良く発生していました。

 

UTWS5 FW1.42

FW1.42に変更したのですが、今のところヒアースルーモードが安定しているかなというぐらいの変化です。1.40の頃は稀に勝手にヒアースルーが働いていたのか外音が強調されて聴こえることがあったのでうれしい変化です。

LDACは相変わらず接続できませんが、LHDC V3/4の900kbpsの通信やAptX Adaptiveの通信はかなり安定しているのでかなり高音質です。

 

続々と出る平面駆動イヤホン

Moondrop STELLARiS(公式画像)

平面駆動ドライバの低価格化と量産に成功したのか、本当に沢山出ますね。今後の来ナップだけでも上げてみると

・Moondrop STELLARiS

・DUNU TALOS

・NICEHCK 名称不明

・CCA PLA13

と、まだまだ出てくる感じです。個人的に特に気になるのはMoondropとCCAでしょうか。Moondropはヘッドホンなどの新作も発表しており、勢いのあるメーカーですし彼らなりの正解がどのようなものなのかが気になるところです。CCAについては低価格化という点で期待したいですね。難しいとは思いますが1万円以下で出てくると面白いですね。

尚、ここ1年で沢山の平面駆動イヤホンが出たのですが個人的には2万円クラスだとLetshuoer S12、5万円クラスだとTINHiFi P2Plusあたりが頭一つ抜けて絶賛されている印象があります。私は2万円クラスの平面駆動は試聴含めて4機種ほどしか聴いていないのですがS12は私が好みの音色という点に加えて、中でも値段が安いという点で圧倒的なアドバンテージを持っているように思います。

平面駆動は基本的にDDと構造が近いらしいですがDDと比べると低音が出しにくいという欠点がある一方で位相が直線で高音域~超高音域が綺麗に伸びるという特性があるようです。実際所持している機種を聴いても大体その傾向はあるように思いますが、低音が出にくい事に関してはドライバのサイズを大きくすることで解決し始めているようですね。

っということで新しい機種たちがどこまでそこに食い込めるかは気になりますね。

 

Final D8000の限定版が予約開始???

Final Audio - D8000 Pro LIMITED Collector Edition Semi-Open Back Planar Magnetic Headphones (Pre-Order)audio46.com

ドイツのハイエンド展示会で発表されたFinalのD8000の限定版の予約が開始されたサイトがあるようです。個人的に標準版と同じぐらいの値段だったら欲しいかもと思っていたのですがこのサイトの$4,799が正しければ70万円ほどなので倍近い値段ですね。

さすがにちょっとこれが本当なら無試聴では手が出ないので残念です。

 

Austrian Audio Hi-x60買いました

実は1か月前に試聴してずっと気になっていた機種です。5万円クラスのヘッドホンはかなり競合が犇めき合っているのですが、Hi-X60密閉型でありながら開放型の様な音の広さと緻密な音の鳴り方を両立できる素晴らしい機種だと感じています。開放型であれば正直似たようなレベルの音色の機種は無数にあると思うのですが、密閉型であの音色が出てくるのは正直言ってドストライクかつ求めていたものでした。

何気にHi-X55も持っているので、Hi-X60はスルーしていたのですが、聴いてみて全く持ってその判断が間違いだったと気づかされました。55は正に密閉型かつモニター用というスタジオの緊張感を持つヘッドホンだったのですが、60は全く別方向に仕上げてきていました。ゼンハイザーで言えばリスニングとの両立が可能なHD600の方向性でありながら密閉型で、開放型のような抜け感すらあり、それでいて音漏れが少ないという個人的には理想的な音色です。

Hi-X60はHi-X55が合わなかったという人も是非聞きなおしてみて欲しい機種です。ちなみに買うまで何も感想を言わなかったのはAustrian Audioの機種は品切れになると暫く入荷が無いというブランドなので凄い、素晴らしいと呟いたりして売り切れになってしまったら困るという打算的な理由です(笑)。

ということで到着は明日なのですが、今から楽しみです。

 

 

ではまた明日